伊野尾慧、観月ありさ、長谷川百々花…ギロチンゲームの犠牲者は誰だ?おぞましい結末に「グロイ」

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伊野尾慧、観月ありさ、長谷川百々花…ギロチンゲームの犠牲者は誰だ?おぞましい結末に「グロイ」

秋元康が企画・原作・脚本を務める『ダ・カーポしませんか?』(テレビ東京系、毎週月曜23:06~)の第6話が、2月27日に放送。これまでで一番むごい死に方に、SNS上で反響が集まった(以下ネタバレが含まれます)。

5度目のデスゲームは「キノコ鍋勝負」。皆で一斉にキノコを口に運ぶが、これまでの勝負のようにすぐに勝敗は決まらず、毒キノコの効果は時間を置いてから出てくる……。緊張感あふれる中それぞれが時間を過ごしていると、前山恵理子(平田敦子)に中毒症状が現れ息を引き取った。

そんな中、再び刑事の内山(塚本高史)が屋敷を訪ねてくる。多重債務者がこの屋敷に集められていることに気づいており、「俺が今日、なぜここに1人で来たと思う?」と二宮辰之助(武田鉄矢)に質問。さらに、二宮へ“ある取り引き”を持ち掛ける。

その後、6度目のデスゲームの時間になるが、稲葉忠康(杉本哲太)だけが広間に来ない。そのため、ゲームに不参加とみなされリタイアとなってしまった。

「ピンチヒッターを用意しました」と二宮が他参加者に伝えると、そこに現れたのは内山刑事。デスゲームに途中参加し、4人で「ギロチン」に挑むことに。その結果、犠牲になったのは……。

ギロチンによるむごい断首に、SNS上では「今までで一番グロイ!」「この死に方が一番嫌かも……」「誰が死んでも生き残ってもおかしくない状況になってきた」とのコメントが見られた。

次回、第7話は3月6日に放送。なお、現在民放公式テレビ配信サービス「TVer(ティーバー)」にて、第1話も配信中だ。

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