山谷花純“妃乃”、淵上泰史“東雲”を狙い親友を異動に追いやる

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清水くるみ山谷花純がW主演を務める『親友は悪女』(BSテレ東、毎週日曜23:30~)の第8話が、2月26日に放送される。

原作は和田依子による電子コミック。対照的な堀江真奈(清水)と高遠妃乃(山谷)、2人の女同士の友情と、刺激的な恋愛模様などの人間ドラマが描かれる。

前回放送された第7話では、真奈の会社にスタッフとして勤めだした妃乃が、社内ルールを破るなどして営業部を混乱させる一幕が。SNS上では「なんの恨みがあって……」とのコメントが上がっていた。

<第8話あらすじ>
堀江真奈(清水)が異動させられた未来化推進プロジェクト室は、未来化とは名ばかりの大量の資料整理の仕事だった。

それは、前川常務(イジリー岡田)を利用した高遠妃乃(山谷)の企みだった。突然、真奈がいなくなったせいで営業二課の業務は滞り、混乱する。

憤る派遣社員・本田愛(石川瑠華)は、真奈の彼氏で営業二課課長・東雲拓人(淵上泰史)を狙っている妃乃の企みにいち早く気づくが、妃乃から一蹴される。

心配して真奈に忠告するも、真奈からは妃乃を助けてほしいと言われて……。

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