魔性の女・紺野彩夏“睦美”は元々佐伯大地“恭介”の生徒で…

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山下リオが主演を務める真夜中ドラマ『わたしの夫は―あの娘の恋人―』(テレビ大阪、毎週土曜25:00~/BSテレ東、毎週土曜24:00~)の第6話が、2月18日に放送される。

本作は、大人気コミック配信サービス「めちゃコミック」で話題のオリジナル漫画を原作にした、大人の恋愛ミステリー。W不倫をきっかけに始まるそれぞれの復讐と思惑、そして新たな恋を繊細に描く。山下は主人公の笹野香織役、泉澤祐希はその夫・拓也役、紺野彩夏は拓也の不倫相手・三島睦美役、佐伯大地は睦美の夫で香織に協力して2人を絶縁させようとする三島恭介役を演じる。

前回、第5話の放送後、ネット上では、香織の心をグサグサと刺す夫の不倫相手・睦美​​の台詞に注目が集まった。なお、現在TVerでは、第1話〜第3話とダイジェスト動画が配信中だ。

<第6話あらすじ>
ビジネスホテルで笹野香織(山下)に三島睦美(紺野)との出会いを語る恭介(佐伯)。睦美は元々恭介の生徒だった。

一度だけ関係を持ち、それがきっかけで妊娠し結婚したと語る恭介は、睦美との過去の経験から睦美の子が誰の子かはハッキリさせる必要があると話す。

一方、笹野家にいる拓也(泉澤)のもとに突然睦美が押し掛ける。別れたはずの睦美に、妊娠まで明かされ困り果てる拓也は……。

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