吉高由里子“鈴”と北村匠海“一星”のピュアなおでこキスに「キュンキュン」

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吉高由里子“鈴”と北村匠海“一星”のピュアなおでこキスに「キュンキュン」
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吉高由里子北村匠海が出演する『星降る夜に』(テレビ朝日系、毎週火曜21:00~)の第3話が1月31日に放送。ネット上では、雪宮鈴(吉高)と柊一星(北村)のキュンが詰まったシーンに多くの反応があった(以下、ネタバレが含まれます)。

雪の降る日、鈴に告白した一星は彼女にキスをしようとするが、鈴は「ステイ」と手で彼の頬を包んだ。

麻呂川三平(光石研)と​​佐々木深夜(ディーン・フジオカ)と鈴の3人は日曜日に釣りへと出かける。三平が結婚記念日を忘れていて帰ってしまい、2人は深夜の家で釣った魚を食べることに。

そこで、深夜が都庁で働いていたこと、子供をみごもっていた妻を亡くした際、担当した医師の中に一人号泣していた鈴がいたことが明かされ、鈴は驚く。

帰り道、少し酔った鈴を送る深夜は「足どりがちょっと……」と彼女を心配するも、自分が転倒してしまう。ふらつく彼を鈴が肩を持って歩く中、その様子を一星が見てしまった。

翌日、風邪をひいたという一星の自宅を訪れた鈴。深夜との誤解をとくも、一星はムスッとしながら彼女のゼリーを奪おうとする。2人の顔が近づくも、すぐに離れた。そのまま朝を迎え、鈴が帰ることに。鈴は仕事の話を通して一星の優しさや強さに触れる。

話をするうちに、キスする雰囲気に……。しかし、今度は一星が「鈴が本当に俺を好きだと思うまでキスはステイします」とニヤリ。そんな彼に鈴は「しょうがないな」とこぼし、彼のおでこにキスをした。

ネット上では、2人のドキドキシーンに「キュンキュン止まらない」「(一星が)子犬感半端ない」​​との声が。深夜の転んだシーンには、「今年イチ笑った」「アクロバティック転倒」​​とのコメントがあった。

次回は2月7日に放送。食品会社に勤めるキャリアウーマン・佐藤うた(若月佑美)が来院​​して……。

なお、現在民放公式テレビ配信サービス「TVer」では、第1話~第3話が配信中。​​

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