佐伯大地“恭介”から再び体を求められた山下リオ“香織”は…

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山下リオが主演を務める真夜中ドラマ『わたしの夫は―あの娘の恋人―』(テレビ大阪、毎週土曜25:00~/BSテレ東、毎週土曜24:00~)の第3話が、1月28日に放送される。

本作は、大人気コミック配信サービス「めちゃコミック」で話題のオリジナル漫画を原作にした、大人の恋愛ミステリー。W不倫をきっかけに始まるそれぞれの復讐と思惑、そして新たな恋を繊細に描く。山下は主人公の笹野香織役、泉澤祐希はその夫・拓也役、紺野彩夏は拓也の不倫相手・三島睦美役、佐伯大地は睦美の夫で香織に協力して2人を絶縁させようとする恭介役を演じる。

前回の第2話で、三島恭介(佐伯)から夫・拓也(泉澤)と恭介の妻・睦美​​(紺野)を別れさせる代わりに、セックスを要求された笹野香織。放送後、ネット上では、香織と恭介のベッドシーンに興奮の声があった。

<第3話あらすじ>
証拠収集を終えた笹野香織(山下)は気持ちを切り替え、テキパキと仕事をこなす。しかし、関係を終えたはずの三島恭介(佐伯)との何気ないLINEで心を潤わせていた。拓也(泉澤)との日常を守ることが使命としつつも、どこか寂しさを感じてしまう香織は拓也からの夜の営みの誘いを拒否してしまう。

翌日、レストランに拓也を誘おうとしたが、遅くなると連絡が。葛藤の末、恭介に会うことに。そこで関係の継続を求められた香織は受け入れ、2人は再び交わる……。

その頃、睦美(紺野)と会っていた拓也は罪悪感に苛まれ、関係を終わらせることを決めていた。ホテルで別れを告げられた睦美。号泣しながらも受け入れたかのように見えたが、最後の夜を前に衝撃の行動に出る。

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