伊野尾慧“太一”ら2度目のデスゲーム!あまりの緊迫感に視聴者「怖くて見てられない」

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伊野尾慧“太一”ら2度目のデスゲーム!あまりの緊迫感に視聴者「怖くて見てられない」

秋元康が企画・原作・脚本を務める『ダ・カーポしませんか?』(テレビ東京系、毎週月曜23:06~)の第2話が、1月23日に放送。ピストルを使ったロシアンルーレットを行うシーンについて、あまりの緊迫感に、SNS上では「怖くて見てられない」などのコメントが上がった(以下ネタバレが含まれます)。

デスゲームの最初の犠牲者は、四門英治(迫田孝也)だった。それにより、他の参加者たちに配布された分配金は1285万円。これで前山恵理子(平田敦子)は借金をすべて返済できるのだが、彼女は「私は残ります!」と宣言。これによって、四門を抜いた7人で再びデスゲームを続けることとなった。

次のゲームまでの時間は、なぜ借金をしてしまったかを語り合った参加者たち。その時、広間にある大時計の音が鳴り、とうとう2度目のゲームの時間がやって来る。広間に集まった参加者たちに配られたのは、なんとピストル。ゲームの内容は“ロシアンルーレット”で、回転式の弾倉の中に1つだけ実弾が入っており、シリンダーを回転させて引き金を引いた際に、弾が出なければ生存、弾が出れば死……というルールだ。

二宮辰之助(武田鉄矢)の「シュート!」との掛け声で一斉に引き金を引いた結果、1~2度目は全員が生存。そして3度目の引き金を引いた時、大きな銃声が広間に響き渡り……。果たして今回の犠牲者は誰なのか。

誰が生きるか死ぬかわからない緊迫感のあるシーンに、視聴者もハラハラしたよう。SNS上では「怖くて見てられない」「私だったらチビってる」「俳優さんの表情の作り方が上手すぎる」といったコメントが見られた。

次回、第3話は1月30日に放送される。

なお、現在民放公式テレビ配信サービス「TVer(ティーバー)」にて、第1話も配信中だ。

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