最恐事故物件に1泊したジェラードン、次々と起こる怪奇現象に戦慄

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最恐事故物件に1泊したジェラードン、次々と起こる怪奇現象に戦慄

ジェラードンアタック西本かみちぃ)が、12月20日に放送された『口を揃えた怖い話』(TBS系)に出演。“令和の二大最恐スポット”のひとつといわれる千葉県の幽霊屋敷をレポートした。

その屋敷は、100%怪奇現象が起こると言われる最恐事故物件S邸。管理人によると、新しい住民が引っ越してきても、恐怖で1週間持った人はおらず、お祓いして引っ越したのに数日後に交通事故で事故死した人もいるという。

屋敷に潜入する前から謎の物音や、電源の切ったトランシーバーからノイズ音がなるなどの怪奇現象が続発。西本は「ちょっとちょっと……もう、ダメだ」と座り込み、現場には戦慄のムードが漂う。

いよいよ屋敷の中へ。築50年以上、8DKの広い屋敷には、ふすまの鴨居に置かれた錆びた刃物、大量の釘が打たれた女性の写真など、不可解なものがあちこちに。そんななか、再び電源の入っていないトランシーバーからノイズ! 撮影クルーも思わず「うわぁ……!」と恐怖の声を漏らす。さらに定点カメラは、屋敷を探索するジェラードンの後を追う、不可解な発光体を捉えていた。

さらなる検証を進めるため、なんと2人はこの屋敷に1泊することに。西本は「どこ見てもヤダ。視界に入るもの全部怖いわ……」と言いながら、かみちぃとともに夜の屋敷の写真撮影をこなす。かみちぃの「布団を敷いて寝てみるか」という諦めの促しとともに就寝するが、なかなか寝付けない。そして深夜3時、西本は何かが落ちる音で目を覚ます。さらにカメラはとんでもないものを映し出し……。

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