松村沙友理“えりぴよ”の“推し”に対する気持ちに共感の嵐!『推し武道』ダイジェスト配信中

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松村沙友理“えりぴよ”の“推し”に対する気持ちに共感の嵐!『推し武道』ダイジェスト配信中

松村沙友理が主演を務める『推しが武道館いってくれたら死ぬ』(テレビ朝日、毎週土曜26:30~/ABCテレビ、毎週日曜23:55~)のダイジェスト動画が、民放公式テレビ配信サービス「TVer」にて配信中。1話から7話までのストーリーを8分で振り返ることができる。

フリーターのえりぴよ(松村)は、岡山のマイナー地下アイドル「ChamJam」のメンバー・市井舞菜(伊礼姫奈)激推しのドルオタ(アイドルオタク)。彼女やグループに収入のすべてを捧げているのだが、その思いが通じていないのか、舞菜はライブ中も握手会でもえりぴよに対し塩対応。それでもえりぴよは「内気でシャイ、そんな舞菜を愛してるから~」とポジティブに捉えて応援し続けていた。

そんな舞菜と、偶然電車で遭遇してしまったえりぴよ。舞菜はえりぴよの隣に来て「いつも握手しに来てくれてありがとうございます」とお礼を。実は舞菜はえりぴよに好意を抱いており、親しくなりたいと、鏡を見ておしゃべりの練習をする日々。しかし、アイドルとして好意を隠さなければと、塩対応になってしまっていたのだった。

えりぴよの舞菜に対する反応が「わかる!」と“推し”がいる視聴者から共感を得ている本作。人気投票やアイドルの恋愛事情、アイドルのファンに対する思いなども描かれ、「これからも推しを応援しようと思える」と毎話話題となっている。

次回、第9話は12月17日、18日に放送。「岡山アイドルフェス」への出演が近づく中、れお(中村里帆)の元に「めいぷる♡どーる」のメイ(喜多乃愛)から連絡が届く。

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