山本耕史がドヤ顔で「これで女性を口説いてきましたから」GLAYの名曲で「ハモリ我慢」

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山本耕史がドヤ顔で「これで女性を口説いてきましたから」GLAYの名曲で「ハモリ我慢」
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山本耕史が、11月29日に放送された『バナナサンド』(TBS系、毎週火曜20:00~)に出演。ハモリ隊につられずサビが歌えるかチャレンジする「ハモリ我慢ゲーム」に挑戦した。

山本はミュージカル舞台でも自慢の歌声を披露しているだけあって「引っ張られるなんて、人生で(経験が)無い」と自信満々。そんな山本は、自ら出演したドラマ『愛という名のもとに』の主題歌「悲しみは雪のように」で挑戦することに。「もし引っ張られたと皆さんが思ったとしても、僕はそこを歌いたかった」と前もって保険をかけてのチャレンジだったが、結果は見事成功。ハモリ隊に1人、声の大きな「やべえの」がいたにも関わらず、つられずに歌い切った。

山本はさらにもう1曲、GLAYの「HOWEVER」でも挑戦。1回目の成功で自信を付けたからか「絶対成功しますけど。それでも良ければ」と豪語しての歌唱だったが、こちらも成功。「だいぶこれで女性を口説いてきましたから」とドヤ顔で語っていた。

このほか山本は「ごちそうババ抜き」のコーナーで、今ハマっているトレーニングは「チンニング(懸垂)」だと紹介し、別のスタジオでトレーニングの様子を見せることに。シャツを脱いで見事な筋肉美を披露した山本はそのまま「チンニング」を軽々とやってみせ、MC陣から「すげ~」と歓声が上がっていた。

次回は12月6日に放送される。

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