​​​​山田涼介“B一”の復讐の結末はいかに?『親愛なる僕へ殺意をこめて』​最終話直前ダイジェストがTVerで配信中!

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​​​​山田涼介“B一”の復讐の結末はいかに?『親愛なる僕へ殺意をこめて』​最終話直前ダイジェストがTVerで配信中!

​​​​​​​​11月30日に最終話を迎える山田涼介Hey!Say!JUMP)が主演を務めるドラマ『親愛なる僕へ殺意をこめて』(フジテレビ系、毎週水曜22:00~)。7、8話のあらすじを5分で振り返るダイジェスト動画が、民放公式テレビ配信サービス「TVer」にて配信中だ。

桃井薫(桜井ユキ)から衝撃の事実を聞いたB一(山田)​​。彼女曰く、警察内部の人間がLL事件に大きく関わっているという。売春クラブで買春していた証拠をもみ消すために、​​八野衣真(早乙女太一​​)​​を殺したのは……猿渡敬三(高嶋政宏)​​!?

桃井に協力してもらったB一は、猿渡を追い詰めるが、これは彼女たちの罠だった。B一が撃たれ、遠くからスマホで録画していたナミ(川栄李奈)も捕まる​​。そこで桃井は、自らの過去を語り出した。買春をしたのは猿渡ではなく桃井。LLに脅されていることを相談された猿渡は、八野衣の潜伏先を調べて彼を殺害し、火を放った。一方、桃井も自分の秘密を知っている佐井社(サイ/尾上松也)​​らを殺したのだという。

ここで撃たれたはずのB一が姿を現した。桃井が裏切ると予測していたB一は、防弾ベストを着用していたのだ。彼女との格闘の末、桃井は自ら死を選び、憔悴した猿渡もまた​​口に拳銃を入れて自害した。
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その後、さまざまな証拠を掴んだB一は、​​浦島亀一(遠藤憲一)​​のもとへ。そして「お前だったんだな。殺人鬼LLは」と問いかける。亀一の反応は……。

11月30日に放送される最終話では、誰が犯人で誰が被害者か。もう一人の真犯人が明らかとなる。​​​​

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