古川雄大“才臣”が懇願「名前呼んでキスして」に興奮の声「究極のエロスだ」

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古川雄大“才臣”が懇願「名前呼んでキスして」に興奮の声「究極のエロスだ」

古川雄大馬場ふみかがW主演を務めるドラマ特区『恋と弾丸』(MBS、毎週木曜24:50~ほか)の第3話が、11月10日に放送。古川演じる桜夜才臣が馬場演じるユリの前でだけ見せたある表情に、ネット上でと反響が寄せられた(以下、ネタバレを含みます)。

ユリのもとへ車でかけつける才臣。「実は30分しか時間がとれないんだ、すまない」と申し訳なさそうに告げるが、ユリは「時間がないのに来てくれたんですか? うれしい! めっちゃ幸せです」と大喜びする。才臣は「幸せなのは俺のほうだ」と車中でユリを抱き寄せキス。「(外から)見えちゃう……」と心配するユリに「大丈夫、外から見えない」とささやき、「キスしてるときのユリの可愛い顔、他の男に見せるわけない」と熱烈に愛し合う。

「ユリ……ユリ……」と何度も呼びながら「すごく癒やされる……」と安堵の表情で甘える才臣。ユリが「よしよし」と頭を優しくなでると、才臣は「もっと……」と懇願する。「桜夜さん、他に私にできることはありますか?」というユリに、「俺の名前をたくさん呼んで、そしてたくさんキスしてほしい」と才臣。ユリは「桜夜さん……桜夜さん……」と何度も名前を呼びながら「いつだって、これが最後になるかもしれないんだから」と、熱く才臣を求めるのだった。

そんななか、ユリはひょんなことから高級クラブのママ(橋本マナミ)と再会。ママが経営する小料理屋で二人きりの話をしていると、才臣の父で桜夜組の組長・桜夜秀一朗(大澄賢也)が店にやってくる。

何度もユリの名前を呼んで甘える才臣の姿に、ネット上では「ドキドキする」「見ちゃいけないものを見た気分」「究極のエロスだ」と興奮の声が相次いでいた。

次回第4話は11月17日に放送される。

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