溝端淳平“陽佑”、別れたはずの瀧本美織“沙帆”が職場で“婚約者”と挨拶!?

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山本舞香瀧本美織がW主演を務めるプラチナイト木曜ドラマ『Sister』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週木曜23:59~)の第4話が、11月10日に放送される。

本作は、アプリ「マンガボックス」で2018年より連載を開始し、9巻で完結後も各電子書店で話題となった、人気電子コミック原作のラブサスペンス(原作:あやぱん・漫画:蜆ツバサ)。再会した初恋の人が、姉の婚約者になっていた……そこから、“秘密”と“裏切り”の連鎖がはじまり、登場人物たちの“裏の顔”が暴かれる中で絡み合う、先が読めない怒涛の衝撃展開が待ち受ける。

前回第3話では、記憶障害を演じ、妹・三好凪沙(山本)と麻倉陽佑(溝端淳平)を混乱させた三好沙帆(瀧本) 。瀧本の怪演に、SNS上でも「表情の切り替わりがすごくて震える」「凪沙と一緒に私までビビっちゃう」 などの声が。陽佑との婚約解消を絶対に認めたくない沙帆は、第4話で果たしてどんな裏切りを凪沙に仕掛けるのか? そして、思いが通じ合った凪沙と陽佑を待つ次なる恐怖とは一体?

また、Hulu オリジナルストーリー の制作も決定。続報にも注目だ。

<第4話あらすじ>
三好沙帆(瀧本)に婚約解消を申し出た麻倉陽佑(溝端)。三好凪沙(山本)に、「もう何があっても離さない」と自分の思いを伝える。そんな2人の様子を見ていた沙帆は、陽佑と別れることを拒否する。翌日、凪沙と陽佑が出勤すると、沙帆が“陽佑の婚約者”として社員たちに挨拶をしていて……。

そんな中、前に凪沙が襲われ下着姿の写真が拡散されてしまった事件には、沙帆が関係しているのでは? と考えた陽佑。沙帆とのつながりを疑い、大島武夫(笠原秀幸)に話を聞く。

後日、沙帆からマンションに呼び出された陽佑が部屋に入ると、背後からあの仮面の男が現れる。

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