古川雄大“才臣”の妖艶な姿と刺激的な台詞に「色気が歩いてる」

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古川雄大“才臣”の妖艶な姿と刺激的な台詞に「色気が歩いてる」

古川雄大馬場ふみかがW主演を務めるドラマ特区『恋と弾丸』(MBS、毎週木曜24:50~ほか)の第1話が、10月27日に放送。妖艶な桜夜才臣(古川)に、SNS上で反響が寄せられた。

彼氏を作るために友人とパーティーへ参加したユリ(馬場)だったが、男性に絡まれ憤慨。帰ろうとすると別フロアで違法ドラッグをキメる集団に遭遇してしまい、ドラッグ漬けにされそうになるが、ユリは友人を守るために抵抗する。そこに才臣率いる桜夜組が現われ、男たちを次々となぎ倒していく。それが、ユリと才臣の出会いだった。

あの一件以来、才臣が忘れられないユリは、コートを返す名目で組へ。そこで才臣は、ユリの強さに惹かれたと好意を明かす。「これ以上関わっちゃダメ」とユリは自分に言い聞かせるが、才臣からの「次は子宮が痛いくらいうずくキスをしてやるよ」「ユリ、かわいい」などの言葉と共に抱きしめられ、ユリの心は揺れ動く。しかし、突然銃声が。弾丸が才臣の頬をかすめ、ユリはヤクザの世界を目の当たりにする……。

その後ユリは、呼び出されるまま再び才臣の家へ。「ごめんなさい。私、正直なんの覚悟もありません。でも会いたくて」と正直な思いを告げると、才臣に迫られ、激しいキスを受け入れる。死と隣り合わせの世界で生きる才臣は「最後になるかもしれない」と告げ、ベッドへ。ユリは刺青だらけの才臣の体を見て、「恋人になる覚悟はないけど、一緒にいたい」と思いを伝えた。

積極的な才臣の姿に、SNS上では「色気が歩いてる」「原作とぴったり」「台詞が刺激的」といった反響が寄せられた。

次回第2話は11月3日に放送。ユリはお金のために高級クラブで働こうとする。

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