山本舞香“凪沙”、佐藤大樹“昊汰”から告白!その後の怒涛の展開に「衝撃」

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山本舞香“凪沙”、佐藤大樹“昊汰”から告白!その後の怒涛の展開に「衝撃」

山本舞香瀧本美織がW主演を務めるプラチナイト木曜ドラマ『Sister』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週木曜23:59~)第2話が、10月27日に放送。衝撃的なクライマックスに、SNS上で反響が寄せられた(以下、ネタバレが含まれます)。

歓迎会後、仮面をつけた男に襲われた三好凪沙(山本)は、下着姿の写真を社内メールに一斉送信されてしまう。同僚の羽瀬昊汰(FANTASTICS from EXILE TRIBE佐藤大樹)がストーカーの仕業を疑い調査すると、写真を拡散したのが、同僚の大島武夫(笠原秀幸)だったことが判明した。

休日、昊汰からデートに誘われた凪沙は楽しい時間に笑顔を見せる。昊汰は「顔に何かついてる」と何度も凪沙をからかい顔を近づけたり、「俺の顔、描いて」とおねだりしたりと積極的にアプローチ。さらにショーウィンドウに飾られていたウェディングドレスの前で足を止め、「好きな人がこんなドレス着てたら絶対惚れ直すと思うな~」と呟き店内を覗くと、同僚であり昊汰の親友でもある麻倉陽佑(溝端淳平)の姿を見つける。

店内に入った昊汰と凪沙は、ドレス姿の姉・沙帆(瀧本)と対面。昊汰は沙帆が凪沙の姉であり、陽佑の婚約者であると知り驚きながらも祝福する。その帰り道、落ち込む凪沙を励まそうと秘密の場所に連れ出した昊汰は、「俺、凪沙ちゃんが好き」と、過去のことは忘れて一緒に前を向こうと告白。キスしようとするが、凪沙の脳裏には陽佑がよぎり「ごめんなさい」とその場を去る。

その後、陽佑と向き合おうと決めた凪沙は、公園に陽佑を呼び出し思いを告白するのだが……。

SNS上では、ラストにまさかの黒幕が判明し、「怖すぎ」「そこが繋がる?」「衝撃的すぎて気持ちが追い付かない」などのコメントがあがっていた。

次回第3話は11月3日に放送。記憶障害だと嘘をつく沙帆は、陽佑と凪沙と3人で暮らしたいと言い出す。

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