山田涼介“エイジ”、強烈拷問に耐える過激シーンに「ハラハラドキドキ」

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山田涼介“エイジ”、強烈拷問に耐える過激シーンに「ハラハラドキドキ」

山田涼介Hey!Say!JUMP)が主演、川栄李奈がヒロインを務めるドラマ『親愛なる僕へ殺意をこめて』(フジテレビ系、毎週水曜22:00~)の第3話が、10月19日に放送。ネット上では、浦島エイジ(山田)が受けた拷問に心配になりつつも、山田の演技に魅了される人が多くいた(以下、ネタバレが含まれます)。

雪村京花(門脇麦)が佐井社(サイ/尾上松也)に拉致されてしまった。エイジは、サイから「お前が盗んだんだろ? お前が畑葉子(浅川梨奈)の男だってことは分かってんだよ」と電話で脅される。1時間以内に返さなければ、京花が殺されてしまう。エイジは、白菱正人(佐野史郎)とともに奪った6千万を持って、サイのもとへと向かった。

急がなければいけないが、ナミ(川栄)にある作戦を伝えたエイジ。その後、改めてサイのもとへ。すると、彼の目的が金ではなかったことが発覚。サイは激昂し「『ALICE』の顧客リストを返せって言ってんだよ!」と殴られてしまう。身に覚えがなかったものの、知る由もないリストのありかを教える代わりに、京花を解放してほしいと交換条件を出した。

京花が拘束されているのは、拷問部屋のような場所だった。サイはエイジの体を痛めつけて、リストのありかを聞き出すことに。エイジを拘束したあと、彼の顔に布をのせ液体をかけて息ができないようにしたり、つるし責めをしたりと拷問を続けた。エイジの体は傷だらけになっていく。そんな中、サイが何者かに殴られて……。

ネット上では、エイジが受けた過激な拷問シーンに「すごい演技だった」「尊敬する」「ハラハラドキドキ」とのコメントがあった。

次回は10月26日に放送。再びもう一人の自分(=B一)​​となって行動していたことを知ったエイジ。ナミから意外なことを聞かされる。

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