ダイアン津田『ザ・トラベルナース』ゲスト出演「見た方にはスーを差し上げます!」

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岡田将生が主演を務める木曜ドラマ『ザ・トラベルナース』(テレビ朝日系、毎週木曜21:00~※初回は10分拡大)が10月20日にスタート。また、民放公式テレビ配信サービス「TVer」にて無料リアルタイム配信される。第1話には、津田篤宏ダイアン)がゲスト出演する。

手術場で医師を補助し、一定の医療行為を実施できる看護資格「NP(=ナース・プラクティショナー)」を持つ、一見感じが悪いけどアメリカ仕込みの優秀なナース・那須田歩(岡田)。そして、柔らかすぎるほどの物腰なのに、ここぞという場面では痛烈な一言で理不尽な体制や思想を一刀両断する謎多き嘘つき(!?)スーパーナース・九鬼静(中井貴一)。熱き哲学を持った2人の“優秀&変人”トラベルナースが、患者ファーストで医療現場を改革していく痛快医療ドラマ。脚本は中園ミホ

第1話にゲスト出演するダイアン津田は、2019年には連続テレビ小説『まんぷく』第126回で朝ドラ・デビューも飾り、その高い演技力で世間を沸かせた。津田が演じるのは、ドラマの舞台となる「天乃総合メディカルセンター」に急きょ転院してきた議員・一ノ瀬勲。しかもVIP患者の彼が、「ゴッドハンド」と崇められる外科医・神崎弘行(柳葉敏郎)によるオペを切望したことで、とんでもない事態に発展することに!? なんと病院側の忖度で、もともと予定されていた一般患者のオペを延期し、無理やりねじ込まれた一ノ瀬の手術をめぐり、歩と神崎が正面衝突! さらには、院内がひっくり返るような大騒動まで勃発し……。

そんな津田からコメントが到着。以下に紹介する。

<津田篤宏 コメント>

とにかくドラマに出たかったので、『ザ・トラベルナース』から出演オファーが来たときは「やっと来たか!」という感じでしたね。今回は政治家の役なので、国会中継とかで政治家さんの動きや仕草などを見たりして、役作りをしました。

撮影初日は、中井貴一さんにずっと車椅子を押してもらうシーンだったので、めちゃくちゃ緊張しました。俯瞰で考えたら「俺……今、中井貴一さんに車椅子、押してもらってる……」って、だんだん笑えてくるくらい、異世界すぎて。しかも周りを見たら、岡田将生さんや菜々緒さんたちもいる!

「俺は今何をしてんのやろ……?」って変な気持ちになりました(笑)。でも皆さん、すっごく優しくて! 中井さんは本当に“役者さん”って感じの佇まいなので、もうちょっと厳しい人だったりするのかと思ってましたけど、すごく優しくて良い人でした。岡田さんもすごく気さくにゲームの話とかいっぱいしてくれて、とても楽しかったです。優しい皆さんに緊張をほぐしていただいたおかげで、とてもやりやすかったです。

『ザ・トラベルナース』はすごく面白いドラマです。もうね、ホンットに見てほしいです。見てくれた方には、スーを差し上げます!

<第1話あらすじ>
トラベルナースの那須田歩(岡田)は、アメリカ国内を転々としながら医療活動に従事。手術場で医師を補助し、一定の医療行為を実施できる看護資格「NP(=ナース・プラクティショナー)」を存分に生かし、数々の命を救っていた。そんな折、歩は“ある人物”からの要請で日本へ帰国し、民間病院「天乃総合メディカルセンター」で働くことになる。実は、同院では看護師が次々と辞め、慢性的な人手不足が深刻な問題に。看護部長・愛川塔子(寺島しのぶ)も日々の激務に加え、院長・天乃隆之介(松平健)や、ナースを下に見ている医師たちへの謝罪に追われ、疲弊していた。

そんな同院へやって来た歩は、初日から院内のヒエラルキーなどお構いなし。天乃院長の前でもやけに態度が大きく、外科部長・神崎弘行(柳葉)らを憮然とさせる。しかも、同じ日から働くことになっていた“院長お墨付きのベテラン看護師”も、なぜか一向に姿を見せず……!?

その矢先、経営第一主義者でVIP患者を優先する天乃院長は、急きょ転院してくることになった議員・一ノ瀬勲(津田)の意向を汲み、「ゴッドハンド」と呼ばれるスター外科医の神崎を執刀医に任命。神崎にしかできない一般患者・一村香澄(春木みさよ)の難手術を延期し、一ノ瀬のオペを滑り込ませる。実は、香澄のオペが延期されるのは、これで数回目。外科医の郡司真都(菜々緒)は香澄のオペを急ぐべきだと意見するが、神崎は耳を貸さない。

こうして一ノ瀬のオペは、神崎によって行われることに。歩もオペ看として出術室へ向かう。ところが、神崎がメスを手に取った直後、一ノ瀬の“ある異変”を察知した歩は、オペを中止すべきだと主張。気分を害した神崎は、歩を手術室から追い出してしまう。

為す術もなく、手術室の前に立ち尽くす歩。そんな彼の前に、白衣を着た男が現れる。その男こそ――例の院長お墨付きのベテラン看護師・九鬼静(中井)! しかも、静はいきなり「私の診立てではこの手術、中止になる可能性があります」と、歩に告げ……。