キャイ〜ン天野、24年前に逝った初代マネージャーに感謝「大きな愛で包んでくれた」

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キャイ〜ン天野、24年前に逝った初代マネージャーに感謝「大きな愛で包んでくれた」
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アンタッチャブル柴田英嗣山崎弘也)とサンドウィッチマン伊達みきお富澤たけし)が関係者(=ウォッチマン)たちの証言をもとに、ゲストの面白さの秘密や波乱万丈な歴史を紐解いていく『お笑い実力刃 presents 証言者バラエティ アンタウォッチマン!』(テレビ朝日系、毎週火曜23:45〜)が10月18日に放送され、ゲストのキャイ〜ン天野ひろゆきウド鈴木)が亡き初代マネージャーとの思い出を語った。

キャイ〜ンの結成秘話をVTRで証言したのは、同じく芸歴31年の飯尾和樹ずん)。飯尾は当時、浅井企画に「飛び込みで電話して、『顔見せに来い』っていわれて、『返事がいいな』って言われて入れた」と所属できたらしく、その半年前にも『返事がいいやつが入ったから、そいつに会わせる』と、それがウド鈴木くんでした」と言及。そして、飯尾が浅井企画に所属した1年後、お笑いライブを開くために若手芸人を募集すると、大学生だった天野が学生時代の作家志望の友達と入ってきたらしく、それがキャイ〜ンとの出会いであったという。

91年に結成されたキャイ〜ンを支えていたのは、初代マネージャーの矢島秀夫さん。キャイ〜ンのために、『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の前身番組『めちゃ2モテたいッ!』の仕事を取ってきたが、天野は「ナイナイ(ナインティナイン)を中心にやっていく流れが少し固まっているときに、僕たちがここに入って輝けるか」と疑問を抱いたという。そこで、ウドと「ほかで僕たちを買ってくれてた人たちと番組をやろうって決めた」と番組への出演は断ったという過去を明かした。

ところがその後、矢島さんが強い口調で「この仕事はやったほうがいいと思う。将来、天野がMCになるときにきっと役立つと思う」といって別の仕事を引き受けたことにより、天野の芸人人生が変わっていったという。その“帯番組”とは……。矢島さんは98年、48歳の若さでこの世を去ってしまったが、天野は「あれだけ生意気なこと言ってたのに、よくぞ大きな愛で包んでくれた」と感謝していた。

次回は10月25日に放送。出川哲朗爆笑問題太田光田中裕二)、原口あきまさが証言して、1997年の松村邦洋を深掘りする。