渡邊圭祐が主演を務める木ドラ24『チェイサーゲーム』（テレビ東京系、毎週木曜24:30～）の第5話が、10月6日に放送される。
同ドラマは、「NARUTO ーナルトー ナルティメット」シリーズや「鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚」など数々の人気作の開発を手掛けたゲーム会社・サイバーコネクトツーが制作し、クリエイティブ業界を中心に波紋を呼んだ漫画「チェイサーゲーム」が原作。ゲーム開発会社「ダイナミックドリーム」で働く主人公・新堂龍也（渡邊）は、入社9年目にして中間管理職のプレイングマネージャーへの昇進を果たす。しかし、やる気に満ち溢れる龍也を待ち受けていたのはひと癖もふた癖もあるメンバーばかりで……。
前回の第4話では、まもなく完成するゲームのモデルとなる声優アイドルの山崎梨々香（尾崎由香）に“パパ活疑惑”が浮上する。梨々香降板によりゲームのキャンセルが相次ぎ、DD社は大ピンチに!?
＜第5話あらすじ＞
管理職“シニア”になって初めての人事考課が迫る中、チームメンバーとランチへやってきた新堂龍也（渡邊）。話が盛り上がる中、一人浮かない顔の久井田みちる（景井ひな）が突然会社を辞めると言い出す。引き留めようと説得するが上手くいかず……。
龍也は、みちるが退職を決めた本当の理由を探すためみちると同期の魚川貴央（東啓介）に話を聞くが有力な情報を得られず困ってしまう。
そんな時、魚川が転職活動をしているという話を聞いた龍也は退社する魚川を尾行する事に。その道中、コスプレ姿で働くみちるを発見する。
