ななまがり・森下が生み出した新キャラ“エイト・マン”に「想像超えてきて爆笑」

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ななまがり・森下が生み出した新キャラ“エイト・マン”に「想像超えてきて爆笑」
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千鳥大悟ノブ)が冠MCを務める『テレビ千鳥』(テレビ朝日系、毎週木曜24:15〜)が、9月29日に放送。人気企画「面白新キャラクターを作ろう!」で、森下直人ななまがり)が生み出した新キャラクター「エイト・マン」に対し、SNS上では「想像を超えてきて爆笑した!」との声が上がっていた。

今回は人気企画“面白新キャラクターを作ろう!”に、ブレーク寸前の実力派芸人が集結。子供から大人まで全世代に愛させるヒーローという設定でキャラを作り上げる。挑戦者は森下、岡野陽一国崎和也ランジャタイ)。また体調不良で欠席中のノブの代役を平子祐希アルコ&ピース)が務める。

森下が考えたキャラは「エイト・マン」。このキャラは“のど測量”で8を出したら必殺技を繰り出すことができるという。“のど測量”とは森下の喉の長さを“1のど”として物を測る測量方法。森下の喉の8倍の長さである“8のど”の物を測れた場合のみ、攻撃ができる。

エイト・マンが最初に測量したのはラグビーボール。長さを数えるも“6のど”しかなく攻撃できず。続いて、テディベアを測量するとぴったり“8のど”となり、遂に必殺技が繰り出される。その必殺技とは、“シワシワ赤ちゃん”。森下が、しわしわの顔のお面に布がぶらさがった小道具を使いながら「シワシワ赤ちゃん、シワシワ赤ちゃん、シワ赤ちゃん〜キック」と技を繰り出し、スタジオメンバーは爆笑していた。

SNS上では「エイト・マンが想像超えて来て爆笑した!」「森下さん、やっぱり強い!」「のど測量ってなんだ!」との声があがっていた。

次回は10月6日に放送。「ノブが帰ってきたんじゃ!!」と題し、代役MCを務めてくれた出演者にお礼回りをする。

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