【サウナの記憶】関西テレビ局員が体験した“サウナ”エピソード

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現在、TVerでは「TVerでととのう サウナ番組大特集」を開催中! 過去の名作や最近のサウナ特集番組まで、今ならさまざまなサウナ番組をTVerで配信しています。そこでTVerプラスでは、各テレビ局に務める局員の「サウナの記憶」を募集し、ロケ後のサウナ、初めてのサウナ体験、思い出のひとときなど、各局から集まったさまざまなエピソードをご紹介! 今回は「関西テレビ」局員のエピソードです。

関西テレビ局員の「サウナの記憶」


脇田直樹さん

職種:東京ビジネス推進部 デジタルビジネス担当
職種:東京ビジネス推進部 デジタルビジネス担当

昔のADあるある
入社から約5年間、ADとしてずっと土曜日の朝の生放送を担当していたため、金曜の夜は会社に泊まるのが慣例。毎回本番準備に追われる中、集中力が落ちてくるとつい向かってしまうのが「ニュージャパン梅田」でした。一緒に行くAD仲間とサウナで将来の夢を語り合った……というキレイな思い出ではなく、ほぼ仕事の愚痴やバカ話。
ただ、そうして身も心もリフレッシュしたおかげで、会社に戻るとすさまじいスピードでカンペが書けた! 気がします。

佐野拓水さん

職種:メディアビジネス部専任部次長 主な担当番組:『末来人』『ノビシロ社長サミット』等のビジネス系番組
職種:メディアビジネス部専任部次長 主な担当番組:『末来人』『ノビシロ社長サミット』等のビジネス系番組

何をやってもうまく行かず悩んでいたとき、後輩に誘われて行ったのが神戸サウナ。何セットも繰り返す本格的な入り方は初めてでした。
30分おきにやってくるロウリュとアウフグースの熱波を受けて汗がしたたり落ち、11.7℃の水風呂で一気に体が冷却される。そして、ちょうどいい角度の木製の外気浴チェアでととのう快感は格別でした。胸や脳にモヤモヤしていた悩みがスーッと引いていくのを感じました。

TVer「サウナ特集」で配信する、関西テレビ放送のサウナ関連番組一覧


※配信状況はTVerでご確認ください。
『ヤバいサウナ旅(長崎編)』

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