片寄涼太“セブン”、水野美紀“ゼロ”の思惑を阻止するため…『運命警察』最終話

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GENERATIONS from EXILE TRIBE片寄涼太と、江藤萌生がダブル主演を務めるドラマ『運命警察』(テレビ東京系、毎週火曜24:30~)の最終話が、8月30日に放送される。

同ドラマは、人の運命が決められた通りに進んでいるのかを監視する「運命警察」のメンバー・セブン(片寄)と、今まで女優になるという夢を押し殺してきたが、勤務中目にした新人女優オーディションの広告をきっかけに、再び女優になる夢を叶えるため奮闘する長野命(江藤)が織りなす人間物語。

第7話では、セブンが命に“おでこツン”エールを送ったシーンに注目が集まり、SNS上では「好きになっちゃう」「最高」「やるな〜」といったコメントが見られた。

<最終話あらすじ>
ついに最終オーディションまで到達した長野命(江藤)。

自身に課せられた使命を投げ捨て、命の夢を応援することに決めたセブン/福田七男(片寄)だが、「非運命分子」のリーダー・天川文哉(栗原類)によると、命がオーディションに落ちる運命は変わっていないという。

七男は運命警察のリーダー・ゼロ(水野美紀)の思惑を阻止するため、ある計画を企てる。そんな中、遂に迎えた最終オーディション。

果たして命は、「運命警察」が管理している決められた運命を辿ることになるのか、運命に抗うことはできるのか……!? いよいよ命の女優への道、最終決着!

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