永野芽郁“佐奈”ら、坂東龍汰“海斗”の裏切りに落ち込む

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永野芽郁が主演を務めるドラマ『ユニコーンに乗って』(TBS系、毎週火曜22:00~)の第7話が、8月16日に放送、及び民放公式テレビ配信サービス「TVer」にて無料リアルタイム配信される。

本作は、仕事に恋に奮闘しながら、夢に向かって真っすぐ生きる主人公たちの成長を描く“大人の青春”ドラマ。教育系スタートアップ企業「ドリームポニー」の若き女性CEO・成川佐奈(永野)のもとに、自分の会社の雰囲気とは全く異なるおじさんサラリーマンの小鳥智志(西島秀俊)が部下として転職してきたことから物語がスタートする。

先週放送された第6話では、小鳥が佐奈の母・美佳子(奥貫薫)にかけた言葉が、SNS上で「最高に感動した」「涙が止まらない」「親の気持ちにも寄り添える、小鳥さん最高」などと話題になった。

<第7話あらすじ>
順調に進んでいた「スタディーポニーキャンパス」の制作。しかし、永瀬(松尾貴史)率いる「ゲームアカデミア」が、ドリポニの技術を横取りし、特許を出願していたことが発覚! なぜ技術が漏洩したのかと動揺する成川佐奈(永野)たちは、ここ最近森本海斗(坂東龍汰)が不審な行動を取っていたことに気付いてしまう。

須崎功(杉野遥亮)が海斗を問いただすも、海斗は黙ったまま会社を飛び出してしまった。佐奈たちは仲間の裏切りに落ち込む。

そんな様子を見かねた「サイバーモバイル」CEOの羽田早智(広末涼子)の計らいで佐奈たちはリフレッシュ合宿へ行くことに。各々が気持ちを切り替えて豊かな時間を過ごす中、偶然小鳥智志(西島)と2人きりになった佐奈は、小鳥といると心が穏やかになることに気がつく。

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