かまいたち山内、高校時代に好きな人に渡した恋文日記公開に「苦しい!」

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かまいたち山内、高校時代に好きな人に渡した恋文日記公開に「苦しい!」
「しゃべくり007」を見る

かまいたち濱家隆一山内健司)とダイアン津田篤宏ユースケ)​​が、7月11日に放送された『しゃべくり007』(日本テレビ系、毎週月曜22:00~)の2時間SPに出演。山内の黒歴史がつまびらかになり、悶絶する一幕があった。

先輩(ダイアン)と後輩(かまいたち)ながら同じ時期に上京した2組。今回は、企画「クイズ!私のこと覚えてる?」が行われ、2組と関わりのあった女性たちが登場した。その中で、山内が高校時代に一度告白するも撃沈したという女性がスタジオへ。高校3年生のとき、彼女は、山内から“とんでもない物”を渡されたという。それは山内が書いた日記風の手紙。山内自身、彼女に手紙を渡した記憶があるようで、うなだれてしまう。

それがどんなものなのか、ボードで紹介されることになった。手紙にはいきなり「もううさぎちゃん」とのタイトルが書かれていて、スタジオメンバーからは悲鳴が……。「うさぎちゃん」と呼ぶ恥ずかしすぎる内容に、思わず立ち上がった山内は「本当に待って!」と動き回る。さらに濱家も倒れ込んで大笑い。

手紙には「ほとんどうさぎちゃんに染まってもうた」「本当にチャンスは少ないと思うけど、その絶対回ってくるチャンスを絶対ものにしてやるぜ。うさぎちゃんウォーアイニー(愛してるよ)」などと綴られており、山内は「苦しい!」と吐き出す。その後もポエム的な内容や、中島みゆきの歌詞を引用した内容など、次々と読み上げられてしまい、山内は天をあおいだ。

なぜ捨てなかったのか問われた女性は、一度結婚式に呼ばれたときに返そうとしたが、拒否されたため「機が熟したときに表に出せっていうフリかなと思って……」と回答。出演者が爆笑する中で、山内は「フリじゃないわ!」と嘆きツッコミを入れていた。

次回は7月25日に放送される。

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