松本若菜“美保子”、壮絶半生の回想ストーリーが話題「サンサーラまで歌ってる」

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松本若菜“美保子”、壮絶半生の回想ストーリーが話題「サンサーラまで歌ってる」

土屋太鳳が主演を務め、松下洸平と共演する木曜劇場『やんごとなき一族』(フジテレビ系、毎週木曜22:00~)の第9話が、6月17日に放送。ネット上では、松本若菜演じる長男の嫁・深山美保子が繰り広げる“松本劇場”に多くの反響が寄せられた(以下、ネタバレが含まれます)。

同ドラマは、講談社「Kiss」で連載中のこやまゆかりによる同名コミックが原作。庶民の家庭から上流社会の一族に嫁ぐことになった下町育ちの主人公・深山佐都(土屋)が、理不尽な一族のしきたりや親族内の複雑な人間関係に翻弄されながらも、夫・深山健太(松下)とともに真正面から立ち向かい奮闘する“アフター・シンデレラ・ストーリー”。

義父・深山圭一(石橋凌)の妹・春菜(キムラ緑子)が深山家にやってくる。春菜はアイドルのヤマト(内藤秀一郎)の熱烈な追っかけをしており、安定期に入った佐都と一緒に、ヤマトの公演を見に行く。2人が屋敷に戻ると、圭一は春菜を叱責。これ以上、無駄金を融通する気はないと吐き捨て、佐都には子供の性別が判明したらすぐに報告するよう命令する。

佐都は周囲の関心がお腹の子の性別に向いていることを知りショックを受けるが、健太から「息子でも娘でも俺と佐都の大切な子供だ」と励まされ、今はこの子と元気に会えることだけを考えようと決める。

会社では、健太も参加する深山グループの役員会議に明人(尾上松也)がリモートで出席。そこで明人は、深山グループに飛躍的な発展をもたらすビッグプロジェクトについて述べる。一方、自宅にいる美保子は仕事に復帰した明人のことはまだ知らず、圭一に妊娠したと嘘をついた手前、家にも戻らず連絡もよこさない明人に焦燥感を募らせていた。

明人探しに奔走する美保子は、何の手がかりも得られずに帰宅。唯一、妊娠していないことを知るお手伝いに、「特別に美保子のシンデレラストーリーを教えてあげるわ」「All by 美保子の努力で勝ち得た汗と涙のサクセスストーリーよ」と言い放ち、自らが歌う「サンサーラ」のBGMをスタート。美保子の女子大学生時代の回想ストーリーが「深山美保子の壮絶半生 第二章」と表示され、展開された。

後日、音信不通だった明人本人から連絡をもらい、指定された場所に美保子が出向くと、そこには明人が署名・捺印した離婚届が。その様子を離れた車中から見つめ、美保子と通話していた明人は「別れてくれ」と告げる。その言葉に憤慨した美保子が明人を罵ると、「バカにするなー」と叫ぶ明人。「僕はもう昔の僕じゃない。父さんも健太も、今まで僕をバカにしてきた奴全員に思い知らせてやる。君もだよ、美保子さん」と続けると、美保子が車窓から「見ぃつけたー!」「出てこいー!」と激怒。逃げるように走り出す車を、「待てー」とすごい形相で睨み追いかける美保子だった。

ネット上では、松本の狂気に満ちた演技に「美保子劇場、最高すぎる」「サンサーラまで歌ってる」「回を重ねるごとに美保子が愛おしい」「壮絶半生の第一章も見たい」などのコメントが寄せられた。

次回第10話は6月23日に放送。佐都は元気な女の子を出産する。