神宮寺勇太“城”&田辺桃子“仁子”&松井愛莉“光咲”の三角関係に急展開!?

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King & Prince神宮寺勇太が主演を務める⽇本テレビ深夜ドラマ「シンドラ」 第19弾『受付のジョー』(日本テレビほか、毎週月曜24:59~)の第8話が、6月13日に放送される。

神宮寺が演じる営業マンの「ジョー」こと城拓海が“受付”の世界に飛び込み、仕事に恋に悪戦苦闘しながらもホスピタリティを身につけ、成長していく姿を描く同ドラマ。毎回、城や受付嬢たちが直面するリアルな問題や悩みに「共感する!」との声が多く寄せられている。

第7話では、城が西大輔(田村健太郎)と飲みに行った帰り、一人で道で眠っているところを家田仁子(田辺桃子)が偶然見つける。話すこともままならず、千鳥足の彼を自宅まで運ぶのだが、そんな泥酔状態の城に、ネット上では、「可愛い」「永久保存版」とのコメントがあった。

また、城、仁子、春口光咲(松井愛莉)の三角関係が一体どうなるのかと話題となっている本作。第8話では、その三角関係に急展開が! 

<第8話あらすじ>
熊本淑子(美山加恋)も仲間に加わり、シェアオフィスの運営がついに始まった受付フロア。様々な人がシェアオフィスを利用し始め、受付フロアの雰囲気は大きく変わってカラフルに。城拓海(神宮寺)は今後も受付を有人にすることを藤堂武徳(橋本じゅん)に報告し、許可をもらうための中間報告をすることになる。そのために「受付スタッフの意味と意義」を盛り込んだ資料作成を進める。

そんな中、ともにシェアオフィスの運営をする中で仁子(田辺)の城への思いはつのるばかり。仕事の休憩時間に2人で話す、そんなひと時にも幸せを感じる仁子。一方、仁子の気持ちに全く気がついていない城は春口(松井)にデートに誘われ浮かれモード。

そして迎えた念願の初デート当日。商店街で食べ歩きをして2人は楽しい時間を過ごすが、城の話は受付や受付嬢たちのことばかり。そのことに寂しさを覚えた春口は……?

そして迎えた藤堂への中間報告当日。軌道修正したプランを携え、受付の人員の必要性を訴える城だが、藤堂に「受付のDXは必然で、くつがえすことはできない」と一蹴されてしまう。

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