神宮寺勇太“城”、復帰した松井愛莉“春口”に即デレデレ「素直で可愛い」

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神宮寺勇太“城”、復帰した松井愛莉“春口”に即デレデレ「素直で可愛い」

King & Prince神宮寺勇太が主演を務める⽇本テレビ深夜ドラマ「シンドラ」 第19弾『受付のジョー』(日本テレビほか、毎週月曜24:59~)の第6話が5月30日に放送。ネット上では、城拓海(神宮寺)のゾッコンシーンに注目が集まった(以下、ネタバレが含まれます)。

城が深く考えずにプレゼンした「受付デジタル化計画」が採用され、受付嬢たちは3か月以内にリストラに追い込まれるはめに。突然現れた刺客・ジョーに受付嬢たちは猛反発! 彼女たちのことを理解するため、ジョーは自ら受付の仕事に飛び込む――その名も“受付のジョー”!?

佐知山瞳(西原亜希)が去り、4人体制となった受付チーム。夏服に衣替えをして、装いも新たに業務に励む。彼女に代わってチーフとなった花房カレン(トリンドル玲奈)を筆頭に、受付チームはさらにやる気に!

6月、凛燈舎の新卒採用試験が始まった。通常受付とは別に臨時受付を出して、就活生たちの対応をすることに。就活生は、将来的に、シェアオフィスの利用者になりうる……。そこで、家田仁子(田辺桃子)から提案が。就活生に向けた簡易的なフリースペースを作り、理想のシェアオフィスについてのアンケートを取ることになった。

そんな中、休職中の春口光咲(松井愛莉)から、会社に復帰することになったと城に電話がかかってくる。しかし西大輔(田村健太郎)とは一緒に働けないため、元居た営業部ではなく、総務部で働くことになったという。城は、「総務なら受付とも一緒に働ける」と彼女を励まし、さらに出社してくる姿を見届けることができた。「城くんの制服姿、初めて見た。似合ってるね」と話しかけてくれた彼女に「本当? 今日から就活の受付なんだ」と城。目の前で楽しそうに会話をする2人に、仁子は「デレデレじゃん……」と口を尖らせた。

その後、総務部の林姫乃(冨手麻妙)が春口を連れて受付チームに挨拶にやってきた。城は、カレンに春口を紹介し、自分の同期だと深々と頭を下げる。一方、仁子は春口の笑顔にノックアウト。「あの人素敵すぎます」「城さんがデレデレするのも無理ないです」と弱気になるのだった。

ネット上では、春口にデレデレする城に対し「素直で可愛い」「微笑ましい」とのコメントがあった。

次回は6月6日に放送。西は、春口の休職の原因が自分だと知らされる。

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