『サマータイムレンダ』日笠陽子“南方ひづる”視点で描かれた第6話が話題

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『サマータイムレンダ』日笠陽子“南方ひづる”視点で描かれた第6話が話題

TVアニメ『サマータイムレンダ』(カンテレ、毎週木曜26:55~ほかTOKYO MX、BS11)の第6話が5月19日に放送され、民放公式テレビ配信サービス「TVer(ティーバー)」でも第6話の見逃し配信が開始。SNS上では、「どんどん面白くなっていく。次回も期待」「毎回ドキドキする」「ひづるのキャラクターが良すぎる」「ひづる視点来たー!」「日笠陽子の声が好きすぎる」といったコメントがあがっていた。

同アニメの原作は、「少年ジャンプ+」で連載され、累計1億3000万PVを記録する「サマータイムレンダ」(原作:田中靖規 / 集英社ジャンプコミックス刊)。主人公の網代慎平(CV:花江夏樹)が、幼馴染・小舟潮(CV:永瀬アンナ)の訃報を聞き、2年ぶりに故郷である和歌山市・日都ヶ島に帰省するところから始まるSFサスペンス。その島には、「自分にそっくりな“影”を見た者は死ぬ。影に殺されるー!」という不吉な噂があり……。

<第6話「軌道共鳴」あらすじ>
網代慎平とフェリーで出会った女性・南方ひづる(CV:日笠陽子)。「南雲竜之介」というペンネームで作家として活動している彼女は、携帯電話に残された謎のメッセージ解明のために彼女の故郷・日都ヶ島へ戻ってきていた。

※放送時間は変更となる場合がございます。
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