田島芽瑠“舞”が無事とわかるが彼女のウソも発覚!?

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NEWS増田貴久が主演を務めるドラマプレミア23『吉祥寺ルーザーズ』(テレビ東京系、毎週月曜23:06~)の第4話が、5月2日に放送。および、民放公式テレビ配信サービス「TVer」にて無料リアルタイム配信される。

秋元康が企画・原作を務める完全オリジナルドラマとなる本作は、主演の増田が演じる安彦聡をはじめ人生の負け組6人が、吉祥寺のシェアハウスで一緒に暮らす日々を描いたシチュエーションコメディドラマ。安彦の他に、夫と離婚調停中の元女性ファッション誌の編集長・大庭桜(田中みな実)、全く売れていないが芸人を自称している実演販売員・秦幡多(片桐仁)、博多から上京してきた生意気なキャバ嬢・望月舞(田島芽瑠)、普段は真面目なのにギャンブルに溺れ借金まみれの公務員・胡桃沢翠(濱田マリ)。さらに、元広告代理店勤務のエリートながらリストラされた天涯孤独の男・池上隆二(國村隼)といった人物が登場する。

物語の舞台は不動の人気タウン東京・吉祥寺。先週放送された第3話では、國村演じる池上に連続誘拐殺人の犯人ではないかという疑いがかかり、“池上容疑者”がTwitterのトレンド入りを果たすなど、話題になっていた。

<第4話あらすじ>
望月舞(田島)がシェアハウスに帰らなくなってから約6日が経過。大庭桜(田中)はかなり心配している様子だ。安彦聡(増田)も舞を訪ねてきた謎の男・黒鉄真二(坪倉由幸)のことが気に掛かっていた。

やがて舞から「同窓会で福岡に戻っている」との連絡が。無事だとわかり一安心する中、今流行りだという同窓会の知らせが続々と住人に届く。

そこには1か月先に開催予定の舞宛ての案内状も。舞はなぜウソをついたのか?

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