藤井風、コント挑戦に「お笑いセンスも最高」

藤井風、コント挑戦に「お笑いセンスも最高」

歌手の藤井風の初冠番組『藤井 風テレビwithシソンヌ・ヒコロヒー』(テレビ朝日系)が4月23日に放送。SNS上では、藤井が開いた“意外な新境地”が話題となっていた。

冒頭から、贅沢にも藤井は代表曲の1つ「きらり」の弾き語りを披露。サビの部分を気持ちよく歌い出した瞬間「うるせーよ、お前!」とパジャマ姿の長谷川忍シソンヌ)から邪魔が入る。藤井が「どうしたどうした?」と戸惑っていると、長谷川から「なんだその子守唄、寝れねぇよ、そんなんじゃ」とクレームを受けてしまう。

状況が分からないながらも歌い続けようとすると、今度はヒコロヒーが「寝られへんねん、そんなんじゃ」と不満げな顔で登場。藤井は2人に小突かれながらも、ひるむことなく弾き語りで応戦。すると遠くで、「素敵!」と藤井の曲でまどろむじろう(シソンヌ)が「夢みたいなコント番組……」とポツリ。実は、藤井が初めてチャレンジしたコントの一幕だったのだ。

収録にあたって、シソンヌとヒコロヒーは直前まで共演者が藤井と言う事を知らされていなかった。顔合わせで藤井がサプライズ登場すると一同は「うそでしょ、私。藤井風とコントやるの? 会えるタイプの人じゃないんで戸惑います」と動揺を隠せない。こうして「実はお笑いが大好き!」という藤井はシソンヌ&ヒコロヒーと初めてコントに挑戦することに。この日は冒頭の「子守唄」の他にも3本のコントと1本のライブがお披露目された。

初めてのコントに対し、感想を聞かれた藤井は「アドリブ力が凄すぎて」と驚きで声が出なくなってしまった様子。しかし、長谷川は「やってなさそうな空気出してましたけど、藤井さんも結構やってました。台本と違う事やってくるなと思ってましたよ」とニヤリ。ヒコロヒーも「私と長谷川さんのツッコミにあんなに抗ってくるとは……」と感服していた。

SNS上では、藤井の新しいチャレンジに対し「最高、これは伝説になる」「お笑いセンスも最高」「コントなのにあんな格好いいのヤバい」と盛り上がりを見せていた。

次回は、4月30日に放送される。

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