SKY-HIがミスチル名曲披露!模試で全国1位の幼少期も振り返る

SKY-HIがミスチル名曲披露!模試で全国1位の幼少期も振り返る
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SKY-HIが、4月15日に放送された田中圭千葉雄大がMCを務める音楽番組『MUSIC BLOOD』(日本テレビ系、毎週金曜23:00~)に出演した。

毎週1組のアーティストを迎え、彼らの中に今も血液として脈々と流れる思い入れのある音楽や、背中を追い続けるアーティストにまつわるトークを交えつつ、ライブ映像で紐解く新感覚の音楽番組。

プロデュースしたBE:FIRSTの楽曲がビルボードチャート1位を獲得、自身のマネジメントレーベルBMSG所属アーティスト総出演ライブはチケット即完するなど、音楽業界に旋風を巻き起こしている革命児であるSKY-HI。昨今はプロデューサーとしてのイメージが強いが、現役のトップアーティストでもある。

話題はSKY-HIのパーソナルな部分へ。実は、小学5年生の時の模試で国語のテストで全国1位になったことがあるという。「あの頃は勉強そのものにハマっていたんです。文字を読むことに興味をそそられていた時期で、小説から自己啓発本までいろんな本を読んでいました。小説であれば三浦綾子さんの『銃口』、自己啓発本はリチャード・カールソンさんの『小さいことにくよくよするな』は、印象に残っています」という。

続いて話はバンド歴について。最初に手にした楽器は意外にもドラムだったという。「中学生になって、それまで真剣に考えていたサッカー選手になることをやめたのですが、そんな時に母親がエリック・クラプトンのライブ映像を見ていたんです。自分も一緒に何となく見ていたのですが、ドラムを叩いていたスティーヴ・ガッドがカッコ良すぎて。とりあえずスティックを買って練習を始めたのが最初です。当時、ドラムをガチでやっている人が少なかったようで、多い時は7つのバンドをかけもちするなど、いろいろなバンドから声がかかるようになりました。自分もタダでドラムを叩けるから逆にありがたかったです(笑)。ドラムと一緒にベースもやっていたのですが、この2つの楽器を経験したことは、今のクリエーションに生かされています」と、意外な音楽歴を明かす。

さらに15歳で起業したことにも言及。「ヒップホップにハマっていたことと、当時ラッパー・Jay-Zの本を読んだ時に、ラッパーでありながら自らのレーベルを作るなど面白い活動をしていて、自分もやってみたい、というか起業しなきゃって思ったので」「大学を卒業して業界に入るのは普通ですが、今から少しでも触れたいと思ったんです」と、当時の思いを語る。

影響を受けたアーティストは、子供の頃に聴いたMr.Children。特に歌詞を見た時は衝撃を受け、「なかでも『everybody goes〜秩序のない現代にドロップキック〜』と『マシンガンをぶっ放せ』を聴いたのですが、社会風刺やシニカルな言い回しに良い意味でショックを受けて、さらに言葉への興味が湧きました。また例えば“ヒットチャートにドロップキック”など、自分の知らない社会の実情や世界情勢を曲中で、しかもポップに4分程度の時間内に表現していたことにびっくりして。これが僕のアーティストとしての原点です」と話す。

そんなSKY-HIが今回披露した曲は、話題にのぼった「everybody goes〜秩序のない現代にドロップキック〜」。「自分が8歳の時から聴いている、アーティストとしての原点になっている楽曲ですので、大事に歌わせていただきます。僕が8歳の頃に影響を受けたように、今回のライブを通じて、今の8歳の子供たちにも何かしら影響を与えられるように頑張ります」と意気込みを語る。さらに2つ目の楽曲は「Bare-Bare」。「SNSで加工をしたりするなど、個人的に、現代の世の中的に心身ともに自分を飾ったりすることが多くなったと感じていて、でも結局は裸の自分を愛して、裸のままでいいんじゃないかなという思いを書かせていただきました」という意味が込められた楽曲だ。

次回は4月22日に放送。グローバルボーイズグループ・INIが出演する。

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