ずん・飯尾和樹、極上ナポリタンの隠し味に「最高だなぁ」

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ずん飯尾和樹が日本全国の気になる喫茶店を巡り歩く『飯尾和樹のずん喫茶』(BSテレ東、毎週金曜24:00~)。4月15日の放送は【東京・押上エリア】を散策する。

同番組は、気になる喫茶店への入店から退店まで全てを、喫茶店が大好きな“ずん飯尾目線”で楽しむ喫茶店めぐり旅バラエティ。前回(4月8日放送)は、【東京・赤羽エリア】を訪ね、マスター特製のフルーツサンドに舌鼓をうった。

今回の舞台は押上。1軒目は見番通りにある創業1973年の「純喫茶マリーナ」。明るいマスターご夫婦に迎えられる飯尾。店内はお店の名前の通り“船室”をイメージした雰囲気だ。

喫茶店をやっていた兄に憧れて自分もお店を始めたというマスターの思い出話で盛り上がりつつ、オススメの“ナポリタン”をいただくことにした飯尾。こだわりがつまったナポリタンの隠し味が“真心”だと聞いて、思わず「最高だなぁ」と笑顔に。

続いて訪ねたのは、桜橋通りにある創業1958年の「カド」。早速、看板にもある“季節の生ジュース”が気になる飯尾。入店してみると、壁一面に絵画が飾られているヨーロッパ風の店内にもビックリ。

先代のお父さんからお店を引き継いだというマスターから、お店とお父さんの歴史をうかがいつつ、自慢のジュースをいただくことに!

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