吉川愛演じるレンタル彼女が放つ重い言葉の数々に「鳥肌」

吉川愛演じるレンタル彼女が放つ重い言葉の数々に「鳥肌」

吉川愛横田真悠齊藤なぎさ=LOVE)、箭内夢菜宇垣美里らが出演するドラマイズム『明日、私は誰かのカノジョ』(MBS、毎週火曜24:59~/TBS、毎週火曜25:28~)の第1話が、4月12日に放送。ネット上では、吉川演じるレンタル彼女の台詞に多くの反応があった(以下、ネタバレが含まれます)。

本作は、2019年5月より連載中のマンガアプリ「サイコミ」で、ランキング1位をキープし続ける、をのひなおによる同名マンガが原作。様々な思いを持つ5人の女性たちがレンタル彼女編、パパ活編、整形編、ホスト編の各章で主人公となり物語が進む。

大学生の白石雪(吉川)は、お金と引き換えにクライアントのパートナーを演じるレンタル彼女として働いている。ある日、サラリーマンの辻壮太(楽駆)​​の彼女として、友人とダブルデートをしていると、雪に嫉妬した相手の彼女が、嫌味をぶつけてきた。雪はなんとか笑顔でやり過ごす。

翌日、雪は壮太と書店でバッタリ遭遇。自身のコンプレックスである顔の“痕”を見られたくなかった雪は、帽子を深く被って咄嗟に隠れるも、すぐに見つかってしまう。友人から謝罪の連絡がきた……と報告してきた壮太が、雪の顔を見て驚くと「見ないでよ! 私が私をかわいそうと思っていなくても、その視線が私をあわれにさせるの」と雪。

また、友人のことを引き合いに「冗談を免罪符にして何を言ってもいいわけじゃない」と述べ、あとで謝るのならなぜ人を傷つけるようなことを言うのか、なぜ壮太は自分の彼女が傷つけられているのに守ってくれなかったのか……。雪は「軽蔑する」と吐き捨てた。

もう壮太からの利用はないと思っていた雪だったが、すぐに予約が入った。1日貸切コースでデートをしていると、壮太は貯金があるため、雪にレンタル彼女を辞めてほしいと言ってきた。「嫌なんだ、雪ちゃんが他の男の人と一緒にいるなんて耐えられない」と壮太は雪に本心を告げる。しかし、心も体も金では売らないと決めている雪は、申し出を断る。

雪は奨学金を借りつつ、この仕事をしている。仕事を辞めるということは、卒業までの生活費を壮太が払うということだ。雪は「仕事を辞めてほしいってそういうことだよ?」と言いつつ、「親御さんが学費や生活費を出してくれたからお金を貯められたんだよね? それって壮太くんのお金なのかな。単なる貯金じゃなくて、ものすごくありがたいお金だと思って、ちゃんと自覚するべきだと思う」と述べた。

ネット上では、雪の重い台詞に「泣いた」「引き込まれる」「鳥肌」とのコメントがあった。

次回第2話は4月19日に放送。孤独を紛らわすために、肉体関係まで持つパパ活をしているリナ(横田)を主人公に話が展開する。

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