古民家ファン必見!野口健が暮らす築300年の住まいを突撃

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広島大学で建築学を学んだアンガールズ田中卓志と、芸能界屈指の建築好き女優・遼河はるひの2人が“疑似夫婦コンビ”としてお宅訪問する『突撃!隣のスゴイ家』(BSテレ東、毎週木曜21:00~)。4月1日の放送は、世界的アルピニスト・野口健が住む山梨県・大月市の築300年の古民家を訪問する。

前回、3月18日の放送では、杉並区の二世帯住宅を訪ねた。家電や家具などを上手く隠して空間を広くみせる“隠し”の達人のワザに、2人は興味津々。テレビの置き場に悩んだというご主人が思いついたアイデアに、田中は「小技きいて、めちゃくちゃいいですね」と感心していた。

今回は、築300年の古民家で暮らす野口のお宅を直撃する。早速、江戸時代の土間を活かした巨大玄関にも秘密が。約300年前に使われていたアフリカの家の扉がお出迎え!?

リビングの赤い絨毯にも秘密が……。そして、お宝も発見! 江戸時代の日本地図の値段に田中らは驚愕する。

続いて、寝るときはまさかのテントを使用!? 一体どういうことなのか? また、古民家の開きにくい「ふすま」の解決法や、古民家に住んでみてわかった人間にとって大切なことなどに迫る。

さらに、富士山が見える家の近くでプチ登山も! 自然豊かな景色も堪能する。

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