今も年間3億円!?動物占いの仕掛け人が明かす、驚きのお金事情

今も年間3億円!?動物占いの仕掛け人が明かす、驚きのお金事情
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ネプチューン名倉潤次長課長河本準一らがMCを務める『じっくり聞いタロウ 〜スター近況(秘)報告〜』(テレビ東京系、毎週木曜24:00~)が、12月16日に放送。この日は「知られざるギャラ事情SP」と題し、動物占いブームの仕掛け人が登場。動物占いを思いついたきっかけや、驚きのお金事情を暴露した。

動物占いは、1999年、携帯電話でインターネットサービスが受けられるiモードのコンテンツとして提供されたことが、爆発的なヒットのきっかけ。そのビジネスモデルは、月額300円で占いコンテンツを提供する課金制。今では当たり前の課金システムに、20年も前に目をつけたところに、先見の明があった。そして、ヒットした理由を「“占い”というより、“コミュニケーション・ツール”として流行った」と仕掛け人は語った。

占いに動物を当てはめた理由は、日常生活のなかに、動物のアイコンがたくさんあることに気づいたため。「朝、歯を磨けば“ライオン”」「コーヒーを飲もうとポットでお湯を沸かせば“タイガー”」と畳み掛けるように説明する語り口に、河本からは「絶対、講演してる!」とツッコミが入った。

仕掛け人によると、人間の記憶はイメージでしか残らないとのこと。誰もが持つ動物に対する共通イメージ、たとえば「羊は群れている」「猿は落ち着きがない」といったものと、心理学、占いを合体させたことが、誰もやっていないマーケットだったため、大成功につながったと分析した。

気になる収益は、ブームのときはiモードだけで毎月6000万円。60冊以上発売しているという本は、500万部以上売れて、印税収入は5億円以上とのこと。さらに現在でも印税は入ってくるという。一番高い買い物は「ロールス・ロイスを2台買った」と仕掛け人。他にも何台もの高級外車、軽井沢に別荘を購入したという。そして、動物占いは英語版や中国語版で世界14か国に配信されており、今も年間3億円の収益を上げていると紹介された。

次回は12月23日に放送。「人生が180度変わった人SP」と題し、Gen、保坂隆夫がゲスト出演する。