香里奈“バタコ”、金属バットで返り血「鳥肌たった」<考察あり>

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西島秀俊が主演を務める『真犯人フラグ』(日本テレビ系、毎週日曜22:30~)の第9話が、12月12日に放送。SNS上では、ようやく判明したバタコさんの正体に大きな反響があった​​(以下、ネタバレが含まれます)。

同番組は、企画・原案の秋元康と『あなたの番です』制作スタッフが手掛ける、2021年10月・2022年1月期2クール連続の完全オリジナル新作ミステリー。

相良真帆(宮沢りえ)、菱田朋子(桜井ユキ)
相良真帆(宮沢りえ)、菱田朋子(桜井ユキ)

菱田朋子(桜井ユキ)の話によると、相良真帆(宮沢りえ)と林洋一(深水元基)は、11年前に開かれたサッカー部の同窓会で出会った。当時、凌介(西島)が出張中で、受験やボスママのことで1人で悩んでいた彼女は、初めて会った林に愚痴をこぼす。泥酔する中、林からの「みんなでサッカーを観ないか」との誘いでホテルへ。

記憶をなくして覚えていないものの、林曰く関係を持ったという。彼からも「離婚してほしい」とアプローチを受けるが、そのまま連絡を絶った。しかし、昨年新居の担当者としてやってきた林と再会。息子・篤斗(小林優仁)との共通点が見つかり、不安を覚えた真帆はDNA鑑定キットを取り寄せ、林に検査を願うも、受け入れられることはなかった。

林洋一(深水元基)は警察に連行される
林洋一(深水元基)は警察に連行される

すべての話を聞いた凌介は林の元へ。DNA鑑定キットを見せてもしらばっくれる彼に「本当は殴りたい。でも、過去のことは何も言わない。君はウソつきだけど、人を殺すような人間じゃないと思っている。もし隠しているなら家族を返してくれ!」と訴えた。その後、林犯人説で動くが……。

一方、中村充(前野朋哉)​​は警察署へ。6年前に行方不明になった息子かもしれないと、冷凍死体を確認しにやってきた。しかし、彼は遺体を見て驚愕する。

充が目を覚ますと、手首をしばられ埋められそうになっていた。彼に土をかけていたのは、木幡由実(香里奈)。亀田運輸の常連クレーマー“バタコさん”だ。警察に行ったという充にバタコは「邪魔しないで」と金属バットで殴打。返り血を浴びたバタコは「あと1人」とつぶやく。

その頃、凌介のもとに荷物が。その中には篤斗が入っていて……。

バタコの正体が判明したことにSNS上では、「怖い」「エグいって」「鳥肌たった」などの声が。また演じる香里奈に「カッコよくて美しい」「相変わらず綺麗」​​とのコメントがあった。

第1部最終話は12月19日に放送。篤斗はすぐさま病院へ運び込まれ、救命措置を施される。

​​<第9話 考察メモ>
SNS上で盛り上がっている考察の数々……。こちらでは、特に話題になった第8話の注目シーンを紹介していこう。

■1:「清明への脅迫」(28分35秒頃)
下校途中の清明(桑名愛斗)に忍び寄る男。男はスマホを取り出し、あらかじめ録音していた「ハナシタラコロス」を聞かせてきた。一部始終を聞いた朋子は「大丈夫だから」と家に連れて帰るが、ドアを開けた瞬間、異変を察知。息子を凌介に預けた。SNS上では、脅迫してきたのは、9話でも出てきた“宗教関係者”ではないかとの声が。朋子が何を感じたのかも気になる。

■2:「林は何者かに利用されている?」(38分16秒頃)
人気の離れたロッカーから財布を取り出す林。「週刊追求」の記者がその様子を撮影し、彼に取材を試みるが、逃げられてしまった。写真を見た凌介は真帆の財布だと確信。警察へと連絡し、ロッカーを開けると、真帆の免許証が入っていた。警察は林を重要参考人として追う……。だが、財布を見たときの林のリアクションが気になる。SNS上でも「利用された」「誰かに誘導されている」などの指摘もあるが……。​​

■3:「バタコの標的」(43分19秒頃)
凌介に恨みを持っているらしいバタコは、邪魔をしてくる充を殺害しようとした。バタコが最後につぶやいた「あと1人」の標的について、SNS上でも考察合戦が白熱している。凌介はもちろん、クレーム電話に対応した二宮瑞穂(芳根京子)​​に「あたしもそっちに行くからね」(37分頃)と放っており、瑞穂の可能性も高い!

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