綾野剛“羽生”、渡部篤郎“大山”へ笑顔と怒りの宣戦布告に「震えた」

羽生誠一(綾野剛)
羽生誠一(綾野剛)

綾野剛が主演を務める月10ドラマ『アバランチ』(カンテレ・フジテレビ系、毎週月曜22:00~)の第8話が、12月6日に放送。ネット上では、羽生誠一(綾野)の怒りを押し殺しながら宣言した台詞に「震えた」との反応があった(以下、ネタバレが含まれます)。

本作の舞台は、政治家、官僚、大企業といった富と権力を持った“強者”だけではなく、一般市民においてもモラルハザードが叫ばれて久しい令和の日本。謎に包まれた集団・アバランチの過激かつ痛快な活躍が描かれる、令和ニッポンで暮らす人々の正義感に訴えかける劇場型ピカレスク・エンターテインメント。​​

打本鉄治(田中要次)が爆弾を持った向かった先とは?
打本鉄治(田中要次)が爆弾を持った向かった先とは?

山守美智代(木村佳乃)​​​​​​は大山健吾(渡部篤郎)のもとへ。彼にアバランチの作戦がすべて読まれているだけでなく、拉致された牧原大志(千葉雄大)のすぐそばには爆弾が仕掛けられていることが分かった。大山曰く、アバランチメンバーの身柄を渡せば、今までのことはなかったことにするという。断れば再び爆発テロを起こす可能性もあるため、山守は、やむなくアバランチの動きを止めた。

そこに違和感を持ったのは羽生。大山に取引を持ちかけられていることに気づき、自ら2人のところに乗り込んだ。羽生は大山を煽りながら「いつか俺があなたがやってきたことに対して正当な罪を償わせてやる。死んでいった仲間の分すべてな」と宣言。それは、笑みをこぼしながらも、怒りをにじませたものだった。

大山健吾(渡部篤郎)、桐島雄司(山中崇)
大山健吾(渡部篤郎)、桐島雄司(山中崇)

大山はうろたえるどころから「見事な虚勢だ」と称える。さらに仲間になるよう仕向けてきた。アバランチが仲間になれば、今日は何事もなく終わる。全員が幸せになる。日本の未来のために手を組もう、と。しかし、羽生はもちろん、インカムで話を聞いていた面々は「フッ」と吹き出す。そして、イベント会場のビジョンに羽生たちが用意したVTRが流れて……。

その後、牧原に仕掛けられた爆弾を発見できたものの、打本鉄治(田中要次)が犠牲に。ほかのアバランチメンバーにもピンチが訪れるが、なぜか大山側の桐島雄司(山中崇)から連絡が入る。

山守美智代(木村佳乃)の前に死んだはずの藤田(駿河太郎)が現れ…
山守美智代(木村佳乃)の前に死んだはずの藤田(駿河太郎)が現れ…

ネット上では大山と対峙した際の羽生に「表情や声たまらんかった」「目の演技に震えた」​​とのコメントが。また「ウチさん死んじゃダメだ涙」といった声や桐島の行動に「一番胸アツだった」​​との声があった。

次回第9話は12月13日に放送。極東リサーチから逃げ延びた羽生は、アバランチの後ろ盾である大道寺(品川徹)の屋敷に身を隠す。​​