大森南朋と松雪泰子の“初情事”までのやりとりに「上質なフランス映画」

大森南朋と松雪泰子の“初情事”までのやりとりに「上質なフランス映画」

実力派キャストによる究極の恋愛オムニバスドラマ『初情事まであと1時間』(MBS、毎週木曜24:59~ほか)の第3話が8月5日に放送。ネット上では、大森南朋松雪泰子によって紡ぎだされる大人のラブストーリーに反響が寄せられた(以下、ネタバレが含まれます)。

原作は、情事に向かうカップルのリアルな感情の機微がSNS上でも話題となったノッツによる人気同名漫画。恋人たちが初めて結ばれるまでの直前1時間、心も体も裸になってつながるまでの、めくるめく恋と性の駆け引きを切り取った恋愛オムニバスドラマ。

三代続く酒屋の店主・上田(大森)と店で働くパートの青木(松雪)は軽トラックに乗って配達中。2人は幼馴染。

車が浜辺に到着した。じつは昨日、この場所に酒を運んだのだが、そこはバーベキュー禁止のエリア。自分たちが運んだ酒や花火などが散乱しており、掃除をするしかなかった。作業をする中で、青木は自分のことを雇ってくれた上田に感謝を告げる。

「私の人件費で苦労かけてるなって」と青木がこぼすと、上田は「やめてくれよ。1人はもう十分なんだって」と返す。彼は家族がいたものの、離婚をしていたのだ。

作業が終わり、青木は車中で静かに涙を流す。そんな彼女に上田は優しく寄りそう……。

長らくいた東京から帰ってきたあと、上田の酒屋で働くようになった青木。2人が高校生のときもバイトを雇っており、青木の好きな同級生・磯村が働いていた。その頃、青木はパン屋でアルバイト。よく、磯村を見るために店に通っていたことをつつかれ、青木は照れ笑いを浮かべる。

そんな中、上田は、地元に戻ってきてくれた青木に感謝を述べつつ「家族ごと街を出て行ったから、青木のふるさとは、もう東京なんだと思っていた」とポツリ。すると青木は、東京は“頑張りすぎた”場所であり、そのうえで家族もいるため逃げ場がないという。

「高校の時、上田ん家でバイトしていたら、私の人生、何か変わっていたかな?」「どうだろうな?」そんな言葉を交わした後、2人はキス。そして、青木の「セックスしようか」という言葉で、2人は店へと戻っていった。

ネット上では「キスが美しい」「見ていて心地よかった」「キュンキュンした」「上質なフランス映画みたい」との声があった。

次回第4話は8月12日に放送。「姉と妹」と題し、青山美郷中田青渚望月歩が出演する​​。

PICK UP